2020年 01月 11日
断熱改修 床 |
天井内装下地と上部気流止めが終わり
床断熱工事
大引間にEPSをキッチリ入れ後からの隙間を考慮して
GWを詰め込みます。
床下の湿気が少なく乾いているので、今回は湿気対策処理は必要はありませんでした。
※湿気が多い場合は気密シート+押さえ用砕石が必要です。
合板を敷き気密テープ処理をします。
隙間をなくして気密を良くしていきます。。
気密は断熱施工とセットなのでしっかりした断熱性能を得るために重要です!
by ikedas16
| 2020-01-11 15:46
| 2019 T邸改修工事(三種町の家)
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